京都らしく、日本らしいもの。

2020年、私たちは「京都らしく、日本らしいもの」を追求する中で、白檀(びゃくだん)という素材にたどり着きました。他の木と「共生」しなければ生きられない白檀の姿に、私たち自身の在り方を重ね合わせています。

「あわく、はかない」香りの哲学

私たちの調香は、京料理の手法に学んでいます。それは、素材の持ち味を活かし、主張しすぎず、ふわりと広がり後を引かない「あわく、はかない」香り。強い香りで覆い隠すのではなく、食事や空間に寄り添い、素の自分に戻るための「余白」をつくります。

茶道の精神を香りに

おもてなしの心得を香りに落とし込み、日常を静寂と調和へ。
4つの香りは、自由に掛け合わせても繋がるひとつの世界。
すべてが白檀を貴重としているため、他の香りと重ねても、まるで1本の糸のように美しく調和します。

代表 / 調香師 櫻井 勲

Isao Sakurai

1977年、京都・上賀茂の料理屋に生まれる。
料理修業を経て、ホテルオークラ東京にてサービスの本質を学ぶ。

「京都らしく、日本らしいもの」を探求する中で白檀に辿り着くが、従来の重たい香りに違和感を抱く。そんな折、希少な白檀との出会いを機にByakuを設立。

お椀の蓋を開けた際にふわっと消えゆくような「ふわり、あわく、はかない」香りを追求。茶道の「和敬静寂」の精神を通じ、心地よい目覚めと、素の自分に戻るひととき、そして生まれる余白をご提案します。

  • 意匠家:井上 瞳 Hitomi Inoue

  • 案内人:石井 妙 Tae Ishii

  • 茶道監修:福崎希美 K.Fukuzaki

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  • 意匠監修 : 近藤進也 S. Kondo

  • 染織家:ソワ 瀬戸望 N.Seto

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  • 焼物作家:松岡瑞起 M.Matsuoka

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  • 言語表現者: N. Kojima